世界4大メジャートーナメント大会の一つ全米プロは、「全米プロゴルフ選手権(PGA Championship)」の略です。第1回が1916年というから、その伝統と格式が分りますね。
開催地はもちろんアメリカ合衆国なんですが、具体的な開催地区は毎年変えています。開催時期は8月。ゴルフファンが楽しみにする時期の一つです。
全米プロで、日本人選手として最高位になったのは誰だか覚えていますか?1988年の中嶋常幸が3位。これが今のところ日本人としての最高位です。ちなみに1988年の優勝者は、ジェフ・スルーマンでした。
全米プロの最多優勝レコードを持っているゴルファーは誰か分りますか?二人います。
一人はもちろんジャック・ニクラウス。これは誰もが予想できますよね。優勝回数は5回です。もう一人5回優勝している選手がいます。その名はウォルター・ヘーゲン。熱心なゴルフファンなら知っているでしょう。1920年代に圧倒的な強さを発揮した人です。
ウォルター・ヘーゲンが全米プロで優勝した5回は全て1920年代。その中で全米プロ4連覇も達成しています。このような歴史を調べるのもおもしろいですね。
1990年からは、さすがにタイガー・ウッズの4回優勝というのが輝いています。他にはビジェイ・シン、ニック・プライスといったところが目立っています。
