シャフトは、ヘッドやグリップとともにゴルフクラブを構成している重要なパーツです。こんな書き方をすると難しく感じますが、実際にクラブを見れば一目瞭然。要するにヘッドとグリップの間の細い「棒状の」部分です。
このシャフトの種類としては、スチールシャフトとグラファイト(カーボン)シャフトが主なところ。シャフトの硬さも、「S」や「R」という記号で表します。ちなみに「S」が硬め、「R」がやわらかめという原則ですが、これは「同じモデル」内でのことだから、違うモデルなら同じ「S」でも硬さが違うということは当然ありえるわけです。
まあゴルフクラブと言っても、ドライバー、フェアウエイウッド、ユーティリティなど、いろいろありますが、とりあえずどのゴルフクラブも振って試してみるのが原則です。
シャフトを選ぶ基準として、ヘッドスピードやバックスイング時の「たわみ」などの要素がありますが、ビギナーにはいずれも難しいですよね。どのシャフトを選ぶかは、当然ショップの店員などと相談しながら決めていくべきでしょう。
ビギナーが最低限頭においておけばいいことの一つは、基本的にパワフルでヘッドスピードが速ければ硬めのシャフト、逆の人はやわらかめのシャフトという原則です。その原則を知った上で、「例外もある」ということも常に念頭に置いておきましょう。
